出資について、株式会社とLLP/LLCの特徴整理
11月 05
豊富な人的リソースをコアコンピタンスとするベンチャー企業が、その企業の特徴、差別性を最大限に発揮した成長戦略、企業経営モデルを検討中。そのためのアドバイスをするに当たり、自分の中の頭の整理のための事前リサーチメモとして。
・出資とは?
事業のために必要なお金を提供すること。
事業のために提供され,事業の遂行の元手として用いられるもので、
事業が順調な場合には配当が期待される一方,事業が不成功に終われば一部又は全部が戻らない可能性があるもの。
・出資法とは?
正式名称は「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」
この法律で、銀行や証券会社など特定の法律で認められている金融業者以外の者が、元金の保証や、 配当などの形で元金を超える金額 を払い戻すことを示して出資金を集めることを禁じている。
すなわち、預かったお金をそのまま(またはそれ以上にして)返す(と約束する)ことが、違法になる。
・株式会社は、物的資産のみを資本と想定した工業化社会の創業モデル
「お金」と現物(土地、建物、設備など)のみ、資本と認められる
・LLPやLLCは、情報化社会における、人的資産を元手にした現代的創業モデル
「労務」(労働力) 「技術」「ノウハウ」「知識」「アイデア」などの貢献度に応じて、 独自に利益分配、損失負担を策定できる。
RSS