横山紘一先生 哲学カフェ

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昨日は友人のご紹介で、立教大学名誉教授の横山紘一先生が主催する哲学カフェに初参加をさせてもらいました。

僕は、1年ほど前に、『十牛図入門――「新しい自分」への道』という横山紘一先生の著書を読み、

「唯だ心だけが存在する」という「唯識」の奥深さと、十牛図のわかりやすい解説に、深い感銘を受けました。

中でも、横山先生が発案・監修された、「観想十牛図」は、見事に人間の心理の動きを、1枚にまとめ、目に見えない「空」を配置する、という画期的なイメージでした。

その感動を友人に伝えたところ、なんとその方が、開催している哲学カフェに以前から通っているとの事。

とても貴重なご縁に感謝、感動しつつ、今回は初の哲学カフェ参加となりました。

たくさんの気づきや学びがあった中で、

一番の深く心に響いたのは、「知と智」という言葉でした。

この「知と智」については、また改めて書いてみたいと思います。

哲学カフェは、僕にとって、多様な人の「考え」(論理や知識)をぶつけあって、
それぞれの「考え」を突破していく、素晴らしい試み、場だなと実感しました。

来月は立教大学で講演があるようなので、こちらにも張り切って参加してこようと思っています!

ぜひご興味ある方も、ご参加下さい。

「哲学カフェ」6周年記念特別企画

一、日時   平成22年5月8日(土)午後2時~5時

二、場所   立教大学池袋キャンパス内、「セントポールズ会館2階」

三、基調講演  森政弘氏
「これからの人間にとって知るとはなにか」

横山紘一(よこやまこういつ)プロフィール

1940年福岡県生まれ。1964年東京大学農学部水産学科卒業。1967年東京大学文学部印度哲学科卒業。1974年東京大学大学院印度哲学博士課程修 了。その後、東京大学文学部助手、立教大学文学部教授を経て、現在は立教大学名誉教授。正眼短期大学副学長。1988年4月から3年間、および2000年 3月から2年間、奈良での興福寺仏教文化講座で、また、1998年から1年間、東京での奈良興福寺文化講座でそれぞれ講師を担当。また、2001年4月か ら1年間、NHKテレビ「こころの時代」に講師として出演。1997年11月、興福寺で得度、法名は一如。現在、興福寺建立1300年記念の事業の一つと して2010年に出版される『唯識・仏教辞典』を執筆中。趣味は武道で、鹿島神流師範。2005年から新宿喫茶店「らんぶる」で開催中の「哲学カフェ」を 主宰。

自分の経験が役立つ喜び

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昨日は妻の古くからの友人とそのお友達と4人で焼肉に行ってきました。

とっても元気な二人。素直で、可能性に溢れ、自分の仕事や人生について真剣に考え、
悩み、葛藤し、それでも自分の心に正直に生きようとする、大切な事をしっかりと持って、
自分の信念を通そうとする。

そんな姿勢を感じられて、とても嬉しく感じました。
僕は31歳。まだまだ未熟で、学ぶべき事がだくさんあって、人に何かを教えるということや、
自分の経験から何かを学び取ってもらえるということを、どこかで信じられなかったし、受け入れられなかったんだと思います。
もしかすると誰かの成長より、何より自分の成長にばっかり関心があって、誰かに教える、伝えるよりも、とにかく自分が吸収する、引っ張る、成長することばかりで、相手に与える余裕がなく、「自分」で手一杯になっていたのでしょう。

昨日はありのままに自分の経験、感じてきたこと、大切にしてきたこと、悩み、迷い、苦しんだ事、
そしてそこから得た経験、喜び、確信、今の気持ち、未来への希望、そんな事を自分の言葉でひとつひとつ
伝達する事ができました。これは一緒にいた妻の影響が大きいなと感謝しています。

その結果、その話を聞いてくれた、二人はとても喜んでくれて、とても勉強になった、斬新な視点だった、
思いもよらなかった!というレスポンスをもらい、何よりも僕が一番楽しかったし、学びになったし、嬉しかったな~

自分の中にある、「自分はまだまだ未熟、教える事はない」という思い込みや、
「自分が学びたい」という自分中心の考えから自由になった時に、全く新しい喜びと出会うことができました。

これから先、自分の人生、仕事にとって大きな転機になったと思います。

こんな素敵な出会いをありがとう!

李登輝

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卓越した国家経営手腕を発揮した、李登輝。
私は恥ずかしながらその功績を良く把握していなかったので、勉強します。

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