自分のあり方を変えることがイノベーションの本質

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仲間から見せてもらった、東洋経済4/24に、とても興味深い記事がありました。
それは、東京大学東洋文化研究所教授安富歩さんの「真説ドラッカー入門(組織論)」というコラムです。

「自分のあり方を変えることがイノベーションの本質」

まさにその通り!と「膝を打つ」とはこの事でした。

「無人の森で木が倒れたとき、音はするか」

答えは「No」
「それは、音を認識する主体がいなければ、その音は存在しないという事になります」
つまり、「存在は実在しなく、認識作用しかない」と言えます。

歴史を超えて支持されているドラッカー経営学の根幹となる思想が、
「認識」である事が良くわかる記事でとても内容が濃かったので、これから少しずつこの記事を引用して読み解いて行きたいと思っています。
この「認識」について理解を深め、外部環境を変化させたり、他人、組織を変化させようとするのではなく、
「自分のあり方」を変化させるためには、物を変化させる科学技術ではなく、認識を変化させる全く新しい技術が必要になります。

この技術を体系化し、学問化し、教育サービスとして商品化して、全く新しい産業を創出していこうとしているのが、日本からグローバルな経済危機を解決する「認識産業」です。

※膝を打つ(ひざをうつ) 自分の手の平で膝をぽんと叩くということで、はたと思い当たることがあったり、感心したりしたときの動作。