債務残高、金メダル級の厳しさ

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日本の財政状況が、世界と比較して以下に深刻なのか、ということについて、「五輪なら金メダル級」(菅直人副総理・財務相)と言うコメントがありました。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100424/fnc1004242158014-n1.htm

20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が危機対応からの出口戦略の準備を各国に促し、財政再建途上の日本も背中を押された格好となった。ただ、景気浮揚と財政再建の二兎を追う鳩山政権は難しい対応を迫られそうだ。

日本は公的債務残高の対国内総生産(GDP)比率が約180%とG20メンバーでも突出。財政危機で信用不安に陥ったギリシャと違い、国内投資家が国債市場を買い支えているものの、財政事情は「五輪なら金メダル級」(菅直人副総理・財務相)の厳しさだ。

政府は財政健全化目標を盛り込んだ財政再建の枠組みを6月に策定するほか、政府税制調査会などで消費税の増税論議も本格化し、財政健全化を重視したG20の声明と方向は重なる。

ただ、日本の場合、深刻化するデフレで民需の回復が遅れ、政策で景気を下支えする状況から抜け出せていない。菅財務相も「成長と財政再建の二兎を追う戦略が必要」と会議で強調し、日本の財政健全化への取り組みに理解を求めた。

7月に迫る参院選では消費税増税を含む財政再建も争点となる一方で、与党内には追加経済対策を促す声もくすぶる。財政運営の綱引きが続く中、政府は出口の扉を開けるタイミングを慎重に探ることになる。

財政状況の比較資料。

この金メダル級の財政再建を具現化する主体とは?そのロードマップとは?
それらを日本の国民、メディアが本気で語り合い、知恵を出し合う時が来ているのだと感じています。

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